全部やり直す


全部やり直すにはいい季節だ

春、年度の変わり目。スタートの季節。
この季節に僕もリスタートを切りたいと思う。


人生のリスタートを

はっきりいっていま僕は崖っぷちだ。

金がない。アラフォー。そして収入もない(まったくないわけではないが、微々たるもの)。

まあ、誰がどう考えてもピンチ!

絵に描いたような危機的状況だ。

そしてこの状況を招いた最大の原因は半端に幸運だったこと。

具体的にいうのであれば……。

ライトノベル作家としてデビューできてしまったから!!


僕は10年ほど前にライトノベル作家としてデビューした。
その当時は「小説家になろう」とかはなかったので、新人賞を受賞してのデビュー。


ライトノベルの新人賞は1000を超える応募数の場合も多く、その中でデビューできるのは数名。合格率1パーセント未満のなかなか狭き門である。

にもかからず、僕はこの狭き門を通過できてしまった。

そして、本をそれなりの数出すことができてしまったのだ!

その当時は今と違い、初版の部数も多く、一冊出すとそれなりの収入になった。

年間、3~4冊、新刊を出せば生活できたのだ。
もちろんそんな状況は危ない、かりに生活できていても、別の収入を得る手段を持っておくべきだった。

しかし、生来、働きたくないでござる的精神の強い私。
腰が重いこと重いこと。かなりのヘビーオブジェクトな腰の持ち主。
なんとか食えているし、まあ、いいか。を日々繰り返しているうちに……。

一部の売れっ子をのぞき、ラノベで生活できる状況ではなくなってしまったのです。

残ったのはわずかな貯金と、大して売れなかった著作の数々。

こうして、10年間正業についていない、やべーヤツが完成されたのです。

ピンチ! 大ピンチ!!! 鬼ピンチ!!!

訪れた幸運をしっかりと活かしきれなかったむくいってやつです。

あのときこうしておけば、もっとまじめにやっていれば……。

そんな思いもありますが、嘆いていても仕方ありません。
このまま座していては「死」が待っているだけ。

僕の人生に「ゲームオーバー」の表示がダッサいフォントとダッサいBGMで表示されるまであとわずか。

もうやるしかないわけです。ちょうど年度の変わり目。僕はここから別人に生まれ変わります。もちろん「生まれ変わるぞ」などと念じていても、意味がありません。
具体的な目標に向かって、努力しなければならんのです。

具体的目標1 「なろうで再デビュー」

やっぱり書くことが好きで、10年間も書いてきた身。
なんとか書くことを続けたい!
ラノベ作家としてペンネームはあるのですが、それを使わずになろうで再デビューを目指します。ペンネームも新規に「中島亮平」と名乗ることにしました。

自分に残された創作的な時間はあとわずか。それを燃やし切りたい!


具体的目標2 「収入源を別で確保」


なろうで再デビューを目指しつつ、在宅でできる仕事も探す。
最悪死なないですむ方法を確保しておく。
もちろんできるだけ執筆に時間がかけられる形で。
現状、貯金を目減りさせながら生活しているわけで、これは再デビューへのチャレンジに使える時間を延ばすことにもつながるわけです。


以上、誰に見せるわけでもなく、自分のために書いた誓いの文章です。

















































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